FAQ

PMP受験のための35時間PM講座 FAQ

Q1: PMP試験の受験資格に、2)4,500時間のPM活動実績証明(企業が証明)と書かれています。実務経験年数、時間についてですが、だれがどのように証明をするのでしょうか。

A1: xx様は会社とかの組織に所属されていると思います。その会社での活動なら、 上司(でも上司はしばしば代わります)とか人事部(所属歴を押さえています)になります。
PMP受験申込み時に、実務経験の内容、年数、時間 等を記入するフォーマットが出てきます。
そこに誠実に打ち込んでください。PMIに申請する前に上司とか人事部に、 「PMP試験を受験するので、PM経験・・・で申請しますが宜しいでしょうか。」と了解を得たほうが良いでしょう。

ただあまり神経質になる必要もありません。 “あなたはその期間、品質管理活動には従事していなかったではないか。”といちいちケチ付ける上司や人事もいないと思いますが、逆にいたら、従事していたことを説明してください。

PMIの”申請内容の検証”は、監査(AUDIT)のみです。受験申し込み者の中から5~10%が監査(AUDIT)の対象になります。
対象になると証明のコピーを郵送提出することになり、証明には上司とか人事部のサインが求められています。 もちろんサイン者の所属・連絡先も書きます。(問合せが行く場合がある、とかの注意書きが確かありました。)

“受験申し込み者の中から5~10%が監査(AUDIT)の対象になります。”なので、”自分は対象にならない。”としていい加減(虚偽)に書くこともできますが、これは倫理の問題です。

Q2: 本コースを申し込んだ場合、受験資格に必要な35時間学習証明はどのようにした場合に認められるのでしょうか。

A2: 本コースを申し込み、学習を開始します。 コース管理者(講師)は、学習履歴(映像・クイズ300題実施と課題提出の状況)で、コース修了判定します。  具体的には、
・全映像を1回以上閲覧したか
・第7章と第8章の課題を講師に提出したか
・第9章の9つの分野で2回以上合格(75%以上の正解)したか(一部1回以上合格)
以上の3つを満足していれば”35時間学習証明書”を発行いたします。
満足していない場合は、その旨をお知らせし、学習を続けてもらいます。 PMIのPMP受験ハンドブックには”Eラーニングの場合、学習の修了確認がとれること。”の条件があります。

本コースの期限は210日間(約7ケ月)に設定しています。この期間に修了してください。 もし、修了できない場合は、2ケ月の延長オプションもご利用してください。

Q3: 35時間学習証明を取得したことを、どのように受験先(PMI)に伝えるのでしょうか。

A3: PMP受験申込み時に、35時間学習証明に関するフォーマットがでてきます。以下の事項を書き込みます。

Course Title : 35 hours PM training course for PMP exam
Course Start Date: mm/dd/yyyy
Course End Date: mm/dd/yyyy
Qualifying Hours : 35.00
Institution Name : LLP CHINOWASHA PMlabo
本コース修了時の修了証には、この情報が載っています。
PMIで申請書の記載内容をチェックします。next指示がきます。 このとき受験申し込み者の中から5~10%が監査(AUDIT)の対象になります。
その場合、他の書類と受講証明証のコピー(つまり申告した事項の裏付け書類)の提出になりますので、しっかり保管して下さい。

Q4: 本コースは7ケ月で視聴が終了とのことですが、視聴終了後も、35時間の学習した事(受験するための35時間)は失効してしまうことはないのでしょうか。

A4: 一度”35時間受講証明書”を受ければ、何年先でも有効になります。 例えば、10年前にある教育機関でPMの教育を受講し、監査(AUDIT)の対象になっても提出できる証明書コピーがあればOKです。 この根拠はPMIの下記URL p10の下に依っています。
http://www.pmi.org/Certification/~/media/PDF/Certifications/pdc_pmphandbook.ashx

“Contact Hours of Project Management Education” に
Record all education hours regardless of when they were accrued. (Contact Hours = Qualifying Hours と同様です。)
と書かれています。期限はありません。 p11も参照してください。

Q5: 貴社の本コース35時間PM講座はPDU発行対象になっているのでしょうか。

A5: 本PM講座はPDU発行対象になっておりません。
本講座は、PMP受験に必要な35時間学習証明を発行するものです。
PDUとは『PMP取得者が資格維持のために必要な継続教育の認定単位』です。 ですから基礎PMとか入門PMとかの講座ではあまりPDU対象講座となっておりません。

これからPMP取得を目指す方にとって必要な要件は、35PDUではなく、 企業や教育機関の35時間の講座やEラーニングを受講した証です。
詳細は、PMI日本支部のホームページで確認できます。
https://www.pmi-japan.org/pmp_license/pmp/entrance_exams.php

Q6: 本コースには”テキスト”がつくのでしょうか。

A6: テキストは、映像で使用しているPPT(パワーポイント)を、章あるいは節単位に結合して、全てPDFで提供しております。購入後ダウンロードが可能となります。

Q7: 本コースを購入後、最速で何日後に学習修了可能でしょうか。実績があれば教えてください。

A7: 1ケ月以内の短期間で修了された方のかかった日数と人数を以下に示します。(2016/2/29現在)
   ~7日・・3人      8~14日・・5人   15~21日・・3人   22~28日・・6人

全体のヒストグラムの山は2ケ月目と7ケ月目になっております。

7ケ月目の方々は締め切り間際の『学生症候群』でしょうか。

Q8: PMBOKにはそれぞれの知識エリアで、プロセスのインプット・ツールと技法・アウトプットが存在しています。これらはすべて暗記しなければならないのでしょうか?e-learningの中で、「全部覚える必要は無い」とコメントされておりましたが、その勉強方法でよいでしょうか?

ご質問はプロセスのITTO暗記の件ですね。
PMBOKに47のプロセスがあります。このプロセス名は5つのプロセス群と10個の知識エリアをからめて、正しく暗記しておく必要があります。

1つのプロセスには複数のITTOがあります。プロセスの役割を考えて、主要なOUTとTOOL&TECHNICの1つ(合計2つ)は暗記しなくてはなりません。出来れば、INも1つ。
TOOL&TECHNICに”専門家の判断”、”会議”、”分析技法”とか、どこにでも出てくるようなものは無視です。
IN/OUTも同様です。

 

例えば、以下のようなPMP問題があったとします。
問い ツールと技法の”会議”を使わないプロセスはどれか。
A プロジェクト憲章作成
B プロジェクト作業の監視・コントロール
C プロジェクト作業の指揮・マネージメント
D 統合変更管理

 

この種の問題は稀にありますが、愚な問題の部類です。当たればラッキーと思って下さい。

ということから、100~150程度のITTOの暗記が必要です。
暗記しても、日数が経つとどんどん忘れます。試験の1W前に取り掛かるのがよいのでは。

(上記PMP問題の答えはA)